スタッフ

スタッフ

 

院長:松井 秀典(写真中央)

  • ・はり師・きゅう師 (厚生労働大臣免許)
  • ・全日本鍼灸マッサージ師会 会員
  • ・広島県鍼灸マッサージ師会 会員
  • ・広島市国民健康保険はり・きゅう施術担当者
  • ・広島市後期高齢者はり・きゅう施術担当者

ブログ

2019年04月05日
「春ですね!」
2020年05月01日
「コロナウィルス禍で感じたこと ①」
2020年07月15日
「コロナウィルス禍で感じたこと ②」
2022年09月01日
「こんな治療院にご用心! ①」
2022年09月19日
「こんな治療院にご用心! ②」
2022年12月04日
「非難・中傷はやめましょう ①」
2023年03月26日
「やりましたね! ①」
2023年04月16日
「やりましたね! ②」
2023年05月13日
「ご不便をおかけ致します」
2023年07月06日
「やりましたね! ③」
2023年10月09日
「スポーツの秋」
2023年11月03日
「非難・中傷はやめましょう ②」
2023年12月13日
「ご検討下さい」
2024年01月19日
「非難・中傷はやめましょう ③」

院長挨拶

 “暁”には、「夜明け」「悟る」待望の事柄が実現したとき」といった意味があります。

 病気をしたとき最も苦しいのは、痛みや苦しみそのものより、いつまでこの状態が続くのだろうかといった不安や、どうしてこうなったのか原因がつかめないことへの焦り、そして他人には分かってもらえないことへの孤独感こそが、ご本人様を一番苦しめるのではないでしょうか。

 痛みや症状には、原因理由が必ず存在します。

 当院では、それらの原因理由を調べること・確認すること・気付いていただくことこそが最も大切なことと考え、筋肉反射テストという検査方法を用い、痛みや症状の引き金となっている根本的な問題が何なのか、時間をかけ、真摯に丁寧に検査させていただくことを大切にしております。


 痛みがあるとき、苦しいとき・・・。時には、鎮痛薬を服用したり、注射を打ってその場をしのぐことも必要かも分かりませんが、それらは根本的な問題解決には繋がりません。

 悪化や再発を防ぐためにも、ご自身の体からのシグナルには、きちんと耳を傾けることが大切です。

 痛みや症状の原因を知り、気付き、根本的な体の使い方生活習慣そのものを、鍼灸治療などの助けも借りながら前向きに見詰め直していくことで、心と体が芯から元気になれる、そんな選択を今日この時から積み重ねて参りたいものです!

プロフィール

[名前]
松井 秀典
[略歴]
  • 2011年4月  朝日医療専門学校広島校・鍼灸学科 入学
  • 2014年3月  朝日医療専門学校広島校・鍼灸学科 卒業
  • 2016年4月  日本AKカイロプラクティック学院広島校  入学
  • 2018年3月  日本AKカイロプラクティック学院広島校  上級コース・修了
  • 2023年2月~ 東広島市西条中央にあります、整形外科医院にて勤務。
[免許・資格]
  • 2003年12月 訪問介護員2級  要請研修課程・修了
  • 2010年 1月 障害者外出介護員 要請研修課程・修了
  • 2014年 4月 はり師・きゅう師 免許・取得
[趣味・特技]
  • ・バスケットボール・・・中学生時代に3年間していました。
  • ・アイスホッケー ・・・大学生時代に4年間していました。
  •  1995年 中四国学生アイスホッケー・トーナメント戦 BEST6
  • ・少林寺拳法2段 ・・・社会人時代に10年間していました。
  •  2002年 広島県少林寺拳法大会・一般男子段外の部 最優秀賞
  •  2004年 少林寺拳法全国大会・一般級拳士の部 優良賞
  •  2007年 広島県少林寺拳法大会・一般初段の部 最優秀賞
[夢・目標]
 いつか漢方薬も取り扱うことが出来るようになれたらと思い、勉強しております。
 皆様のお力に少しでもなれるよう、これからも一生懸命努力して参ります。
[備考]
 鍼灸師は医師や看護師・理学療法士・・・といった方々と同様に、解剖学や生理学などの西洋医学的な科目につきましても、3年間専門学校で履修し、国家試験を受験した上で合格をした国家資格取得者です。
 むやみやたらと鍼を刺したり、お灸を据えたりしているわけではございませんので、ご安心下さい。
[お願い]
 院長は目を少し不自由にしており、夜の暗がりでは人の顔がよく分かりません。ご挨拶が遅れることも多々あるかと思いますが、ご容赦いただけたらと思います。
 今後とも、よろしくお願い申し上げます。