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「豪雨災害について ②」

平昌オリンピック

 

 昔の方々は、100年先・200年先の子々孫々のことを考えて、木を植え、山を育ててきたと聞きます。また、大きな木を伐採する時には、お酒やお塩を地面にまいたり、お浄めをしてから、木を伐採していたとも聞きます。

 お天道様に手を合わせたり、山や木・海や岩などを神様として祀ったり、そういった自然に対する畏敬の念が、今の時代に暮らす私たちの心には、昔の方々に比べると少なくなっていて、ウナギやマグロなどの魚介類も、絶滅寸前まで獲り尽したり、ただただ今すぐの、目先の儲けや食の欲求・便利さの追求にばかり目が向いているからこその、自然破壊→自然災害・・・となっているのかもしれません。

 ・・・つまり、何でもかんでも神様のせいにしたり、運命のせいにしていては、問題は解決されることはないのですから、もしかしたら自分たち人類のせいなのかも・・・と、「もしかしたら」を追求していくところに、問題解決の糸口は見出すことが出来るのだと思います。

 これは、個人個人の病気や痛みの問題、人生の問題についても同じことが言えるのだと思います。

 つまり、何でもかんでも運命のせいにしたり、神様や人のせいにしたり、年齢のせいにするのではなく、もしかしたら自分自身の中にも問題点はあるのかも・・・、改善する余地があるのかも・・・と考えていくところに、問題解決の糸口は存在するのだと思うのです。


 今回の災害に限らず、国の政治の問題や借金の問題、個人個人の病気の問題や人生の問題など、先延ばしにすればするほど、問題は大きく、厄介なものになっていくのだと思います。

 気付いた時からコツコツと。

 目先の欲求ばかりの、今が良ければそれで良い、自分が良ければそれで良い、臭いものにはふたをして、なったらなったで考える・・・といった考え方からの、方針転換をしていかなくてはならない時期に来ているとも言えるのではないでしょうか?

※私自身の自省の念も込めて、書かせていただきました。

2018年07月31日

「豪雨災害について ①」

平昌オリンピック

 

 この度の「西日本豪雨災害」に被災された皆様には、心からご冥福をお祈り致しますとともに、ご自宅が被災され避難生活を余儀なくされたり、未だに断水が続いてご苦労をされておられる方々、土砂の片付けにご苦労をされておられる方々など、本当に心からお見舞いを申し上げます。

 本当に、今までコツコツとご苦労をされて、やっとの思いで建てた家が被災されたり、何の落ち度も罪もない方々の命が奪われたり、時として世の中は非情だな・・・と映ることがしばしばです。

 そんな時、神様は本当にいらっしゃるのかな?神様はなんて不公平なんだろう・・・と心から思われる方も少なくないと思います。

 私も30年ほど前のことだったでしょうか。台風の影響で、私の住む地域の広範囲が停電をし、その影響で近くの水道局もストップし、数日間給水車に水を汲みに行ったり、トイレやお風呂も使えず、困った思い出がございます。

 ・・・ですが、それらをすべて神様のせいにしていては、神様もたまったものではないかも分かりません。


 今回の豪雨災害につきましても、やっぱり地球の温暖化のせいで、北極や寒い地域の氷河が溶け出し、海水面が上昇をしているせいで、世界中の水分量が増え、さらにまたその温暖化のせいで大気中に蒸発する水分量も増えることによって、今まで以上に発達した積乱雲や雲が発生しやすい状況になりつつあるのかもしれません。

 そのため、大雨や大雪が降りやすくなったり、土砂災害や洪水などの自然災害も起こりやすくなっているのかも分かりません。

 ・・・そう考えてみると、やっぱり人類が急激に増え、乱開発が世界中で進み、その結果としての近年の自然災害の増加、と考えることもできるのかも分かりません。

2018年07月31日

「平昌オリンピック」

平昌オリンピック

 

 平昌オリンピックでの日本人選手のご活躍、すごかったですね! 羽生結弦選手に小平奈緒選手、高木美帆選手に高木菜那選手、高梨沙羅選手にカーリング女子の皆さん・・・。

 皆さん、ケガや不調や苦労を乗り越えてのご活躍だっただけに、涙や笑顔がとても美しく見えました。個人的には、小平選手の500m決勝の試合と、高梨選手のジャンプ後の涙にとても感銘を受けました。


 高梨選手は、ずっと女子ジャンプ界の第一人者として、たくさんの期待とプレッシャーを背負い続け、マスコミの前ではうかつなことをしゃべると、SNSなどで袋叩きに会ってしまう陰湿なご時世の中、孤独と戦い、今回も相当な思いや覚悟を胸に、試合に挑まれたのだと思います。

 そして、ジャンプを飛び終わって待っていてくれたのは、仲間でもあり、ライバルでもある、伊藤有希選手でした。まさか、高梨選手も伊藤選手が抱き締めてくれるなんて、思ってもみなかったのではないでしょうか。

 一人ではなく、一緒に自分のことを喜んでくれる仲間がいたことに、思わず涙されたのだと思います。


 小平選手と李相花選手のやりとりもとても素敵でした。ライバルであっても、お互いがお互いの存在や頑張りを認め合い、励まし合う姿に私は感動を覚えました。

 外野から、非難・中傷を繰り返すのはとても簡単なことだと思います。しかし、それはご本人達のご努力やご苦労を知らないからこその、軽率な行為なのだと思います。

 匿名を良いことに、好き勝手ネット上に書き込んだり、報道したりするのは、表現の自由でも何でもなく、犯罪行為に近いのではないかな、と私は思っています。

2018年03月03日

「寒い日が続きますが・・・」

竜王公園

 

 ここのところ寒い日が続いておりましたが、今日は比較的温かい良い天気になりましたね!

(※写真は、もう少し天気が良かった日のものです。)

 今朝は散歩を1時間ほどしてきたのですが、とても気持ち良く歩くことが出来ました。

 途中、三滝から己斐上まで歩いて登ってきた、と言われるおじ様に出会いました。

 聞けば、お歳は80歳とのこと。背筋は真っ直ぐで、体格も良く、昔は陸上自衛隊にお勤めだったとのことでした。

 やっぱり若い頃から体を鍛えてこられた方は、姿や身のこなし方が違うなー、という印象を受けました。


 その方もおっしゃられていましたが、「歩くことが一番健康に良い!」というのは、間違いないことだと思います。

 寒い日が続きますが、出来るだけ一日1回は外に出て、体をしっかり動かすことで体温を上げ、外の空気を吸ったり、太陽の光を浴びてくることで、気分や体をリフレッシュさせ、この寒い冬も元気に乗り切っていきたいところです。

 膝が痛い・腰が痛い・体調が優れない・・・といった方々に無理はお勧めできませんが、寒いから家の中で温かくしておきます、暑いから家の中で涼んでおきます・・・ということを年中されていては、あっという間に筋力体力・気力といったものまで衰えてくると思います。

 人はそもそも、冬眠をする生き物ではありません。寒いからこそしっかり体を動かし、体温が低下していかないよう、心掛けることが何より大切なことだと思います。

2018年01月20日

「七草粥」

七草粥

 

 今日は1月7日、七草粥の日ですね!

 昔から日本では、この日にお粥を食べて、無病息災を願う、という風習があります。

 これは縁起を担いで・・・という意味合いが、今の時代では強いと思うのですが、やはりこの風習にもきちんとした意味はあります。

 それは、年末年始にいただいた御馳走によって、疲れて荒れた胃腸を休ませるために、お粥などの軽めの食事で今日は済ませましょう、という意味です。

 ですから、お粥を食べて、ステーキも食べて、焼き肉を食べて、お酒も飲んで・・・といったことをしていたのでは、その意味合いからして、全く体の役には立っていない、ということになります。


 肝臓も、お酒を減らすだけで、ある程度また元の良い状態に戻っていきます。肝移植をされた方の肝臓でさえ、ある程度また元の大きさに戻ってくるように(肝再生)、内臓には自己治癒力・自己修復力があります。

 今の時代、普段の何気ない毎日の食事でさえ、まるでクリスマスやお正月かのような、御馳走や甘い物、そしてお酒・・・というようになっておられる方も少なくないと思います。

 食べて飲んでウコンを飲む・・・といったやり方ではなく、そもそもの食生活を見直したり、軽めの食事で胃腸を整えたりすることで、体や内臓を上手に休ませながら、時には御馳走もいただく、といったやり方の方が、長く楽しく充実した人生を生きられるのではないかと、私は思います。

 昔の方々が培ってこられた風習文化・暮らしの知恵といったものにも思いを寄せながら、今日の食事をいただきたいと思っています。

2018年01月07日

「明けましておめでとうございます」

初日の出

 

 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

 この三ヶ日、今日は少し雹(ひょう)が降ったりでおかしかったですが(己斐上だけでしょうか?)、天候に恵まれ、良いお正月になりましたね。

 私も、元日には初の日の出を拝みに、久し振りに宮島の弥山へ登頂して参りました。少し雲がかかって、日の出の時間が若干遅れたのですが、その分、日が昇った時はとても嬉しかったです。

 きれいな空と、きれいな海と、そしてきれいな木々と・・・。宮島は、私のお気に入りのスポットの一つです。

 今年も平和で、穏やかな一年でありますように!皆様にとりましても、良い一年でありますよう、心からお祈り申し上げます!

2018年01月03日