「豪雨災害について ①」

平昌オリンピック

 

 この度の「西日本豪雨災害」に被災された皆様には、心からご冥福をお祈り致しますとともに、ご自宅が被災され避難生活を余儀なくされたり、未だに断水が続いてご苦労をされておられる方々、土砂の片付けにご苦労をされておられる方々など、本当に心からお見舞いを申し上げます。

 本当に、今までコツコツとご苦労をされて、やっとの思いで建てた家が被災されたり、何の落ち度も罪もない方々の命が奪われたり、時として世の中は非情だな・・・と映ることがしばしばです。

 そんな時、神様は本当にいらっしゃるのかな?神様はなんて不公平なんだろう・・・と心から思われる方も少なくないと思います。

 私も30年ほど前のことだったでしょうか。台風の影響で、私の住む地域の広範囲が停電をし、その影響で近くの水道局もストップし、数日間給水車に水を汲みに行ったり、トイレやお風呂も使えず、困った思い出がございます。

 ・・・ですが、それらをすべて神様のせいにしていては、神様もたまったものではないかも分かりません。


 今回の豪雨災害につきましても、やっぱり地球の温暖化のせいで、北極や寒い地域の氷河が溶け出し、海水面が上昇をしているせいで、世界中の水分量が増え、さらにまたその温暖化のせいで大気中に蒸発する水分量も増えることによって、今まで以上に発達した積乱雲や雲が発生しやすい状況になりつつあるのかもしれません。

 そのため、大雨や大雪が降りやすくなったり、土砂災害や洪水などの自然災害も起こりやすくなっているのかも分かりません。

 ・・・そう考えてみると、やっぱり人類が急激に増え、乱開発が世界中で進み、その結果としての近年の自然災害の増加、と考えることもできるのかも分かりません。

2018年07月31日