私の体験 その2

匹見
 先日、島根県の匹見町へ草刈りに行って参りました。

 匹見町には、もう10年近くお世話になっている先生がいらっしゃいます。

 先生と言っても、鍼灸師の先生ではなく、ヨガや太極拳などをご指導してこられた先生です。

 先生のお宅は敷地が広く、大阪や奈良からも、勉強仲間の皆様がお手伝いに来られていました。

 冬はみんなで雪かきをしたり、そんな何気ないお手伝いの中で、みんなで力を合わせて協力することや、また普段いかに体を使って生きていないか、いろいろなことを体験させていただきながら、勉強させていただいております。
 ・・・話は少し変わりますが、私の祖母は広島県三次市の甲奴町というところで、101歳まで長生きされました。

 祖父が亡くなったのが、祖母が70歳くらいの時だったと思います。

 それから90歳になるまで、ひとり山深いところで、畑を耕しながら、親族のみんなが集まれば、柏餅やご馳走を作ってくれたり、元気に過ごしていました。

 晩年は、脚を骨折してしまい、我が家や叔父の家などで過ごしていたのですが、要は一日一日を、しっかり体を使って、いきいきと生きておられる方々は、長生きをされるのではないかと思うのです。

 いろいろな健康法が、TVや雑誌などで取り沙汰されていますが、パソコンやスマートフォンに釘付けの日々を改めて、体をしっかりと動かし、外の空気を感じながら、一日一日を大切に生きることこそが、一番の健康法なのかも分かりませんね!

 山の中の空気や雰囲気は、最高でしたよ!
※私の祖父と祖母は、昔酒屋を営み、酒造りをしていたそうです。

 その名残で、家の裏山から流れ出る、きれいな湧水が家の中までひいてあり、その水で顔を洗ったり、家事にもいろいろと使っていました。

 塩素消毒のされていない、きれいな水(天然水)を口にすることは、体にとってとても良いことです。

 なぜなら、塩素消毒をされた水道水では、金魚も死んでしまうほどなのですから、人の体にとってもあまり良いとは言えず、「筋肉反射テスト」を使って確かめてみても、やはり体にとって良くない反応が出てしまいます。

 人の体は、その約60%が水分(体液)で出来ています。

 体の隅々まで、たとえ硬い骨の中でさえ血管は通っており、細胞一つ一つにまで、栄養や酸素を含んだきれいな血液・体液が行き渡っているからこそ、細胞は生きて動くことが出来ているのです。

 水分を摂らないと、人は死んでしまいます。それほど水は大切なものです。

 きれいな水(天然水)をいつも口にしていたことも、長生きをした秘訣だったかも分かりません。