筋肉反射テスト

大崎下島

 

 私(院長)自身、30代の頃、体の不調でとても困っていた時期がありました。

 当時、私は目の近眼がひどく、普段はメガネやコンタクトレンズを使用していたのですが、ある時それを改善するため、思い切って「レーシック手術」という手術を受けたのでした。

 お陰で遠くはよく見えるようになりました。が、その手術がきっかけで目や頭がとても疲れやすく、痛むようになり、昼はまぶしく、夜は見えにくくなるなど、目の見え方にも違和感を感じるようになりました。

 目を手術してから10年ほどの間に、私も眼科や脳神経外科などの病院を転々としたり、様々な治療を受けて参りました。漢方薬もしばらくの間、服薬をしておりましたし、鍼灸治療やカイロプラクティックの施術も受けて参りました。

 その中で、一番自分にとって良かったと思えた治療法が、筋肉反射テストを用いた治療法だったのです。


 筋肉反射テストは、アメリカのカイロプラクティック・ドクターでいらっしゃった、ジョージ・グッドハート氏によって確立された検査方法です。

 この検査方法は、患者の方の問題がある部位に手を当てると、もともと強かった、腕や脚などの筋肉が弱化してしまう、という現象を利用して行います。

 そして、今度は逆に、その弱化する筋肉が強くなるポイント・強くなる方法を探し出し、施術を行うと、問題も改善されていく・・・という流れで、検査や治療を進めていくのです。

 ですので、もし首や腰などの骨に問題が見られた場合、施術が必要な骨や、施術する方向などを、この検査方法を用いることで、より明確にすることが出来るのです。